デスクの上にUSB充電基地を作った
これまでiPhoneやiPadの充電はその辺のコンセントにACアダプタを挿してやっていたんですが、色んなところで充電をするのでどこに置いたか分からなくなったりして 残念な運用 でした。
手持ちのデバイスを見渡してみると、それぞれ個別にACアダプタが同梱されていたりはするものの、全部USBから電源が取れそうです。そこで、容量が大きめのACアダプタを買って、全部そいつで充電することにしました。
そういえばRaspberry PiなんかもUSBから電源取れますね。
買ったもの
USB5ポートのACアダプタ
PowerIQ™ テクノロジーが搭載された2つの充電ポートは、Android機器、Apple機器、その他の機器との互換性を最大限に高め、最大2.4Aまでの充電スピードを実現します。
今回購入したのは5ポート中2ポートが急速充電対応のタイプですが、5ポート全て急速充電できるのもあります。
iPhoneとAndroidとあとタブレットとか同時に使う人なら5ポートあった方がいいかもですね。
ケーブル等をまとめる箱
こういう商品をなんて呼べばいいのか知りません。
BUFFALO ケーブルボックス 電源タップ&ケーブル収容 Sサイズ ホワイト BSTB01SWH
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2010/10/14
- メディア: Personal Computers
- 購入: 13人 クリック: 14回
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思ってたより結構デカかった。
とりあえず今はAnkerしか入っていませんが、せっかくデカいケースなのでOAタップも入れてやろうと思っています。
グッときたこと
本題と全然関係ないんですが、Ankerについてきた小さいパンフレットみたいな奴が素敵だったのでGIFアニメにしてしまいました。
内側の紙を引っ張ると機器に給電されます。